自信の高精細画質

Flat Panel Detector
FPD 1417PGA

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最先端のCMOSセンサーで
口腔内に最適な高画質

Inter Oral Sensor HDI-S/1.0

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片手で照射、
術者1名で撮影できる

Portable Inter Oral
Imaging Systems EzRay Air

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多くの動物病院で導入されているデジタルX線製品

治療において不可欠である「正確な診断」をサポートします。
アフターフォローもお任せください。

動物用デジタルレントゲンFPD
(フラットパネルディテクター)

・ピクセルピッチ127μmによる高精細画質
・撮影後、約5秒で画像を表示
・読取装置が不要で省スペース
・PC操作無しで連続撮影が可能
・動物用ソフトウェアで使いやすい
・DICOM自動送信機能でOsiriXやその他PACSソフトにも連携可能

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動物用デジタルX線センサ
(口腔内CMOSセンサー)

・最先端のCMOSセンサーで高画質
・動物専用の撮影ソフトで使いやすい
・DICOM自動送信機能でOsiriXやその他PACSソフトにも連携可能

歯科用ポータブルX線撮影装置
EzRay Air

・片手で撮影できるガンタイプ
・業界最軽量の約1.8kg
・コードレスタイプでストレスフリー

動物用PSPスキャナーEXL
Apixia

・これ1台で5サイズのIPに対応
・#4のIPで上顎・下顎全体の撮影も可能
・極薄のIPで狭い臼歯部なども快適に撮影

RayVision製品をお使いの病院様からのレビュー

  • 加賀おかだ動物病院(石川県)岡田先生

    RayenceのDRを知ったきっかけについて教えてください。 Ciメディカルのカタログの同封されていたチラシがきっかけでした。以前使っていたR社の画質では診療に支障があり、ちょうど買い替えを検討していて、CRの価格はかなり安くなっていました...

  • しのべ動物病院(大阪府)篠部先生

    RayenceのDRを知ったきっかけについて教えてください。 使用していたCRでは読影に耐え得る画像が得られず困っており、定期的に聴講させていただいているセミナーの講師の先生に相談したところ、「良い製品があるよ」と教えてもらった事がきっかけ...

  • すぎうらペットクリニック(北海道)杉浦先生

    DRを導入しようと思ったきっかけは? 漠然とですが、CRの次はDRかなと思っていて、もう1回CRを買うことはないかなと思っていました。 前のCRは8年~10年かな?使っていて、サーバーPCの買い替えの時期が来ていた事がきっかけでした。 CR...

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